乳腺外科

診療スケジュール

診療科 乳腺外科
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第2・4週

※ 2022年11月現在、初診の方も当院でご受診いただけます

※  乳腺外来は1号館1階から2号館2階に移動しております。お間違えのないよう、お願いいたします。

乳腺外科外来について

乳腺外来診察室のスタッフ一同

当院の乳腺外科外来で行うこと

・乳がんの精査・手術
・術後のアフターフォロー
・化学療法

乳がんの治療には抗がん剤治療もあり、様々な副作用が伴うこともあります。

副作用をできるだけ軽減するための薬も積極的に使用し、適切な治療計画を立て、患者さんが納得して受けられる治療に努めております。

セカンドオピニオンなどのご希望等についても、遠慮なくお申し出ください。

 

手術

手術の原則は、がんを全て取り除くことにありますが、その中で比較的元通りに近い形態で乳房が残せると考えられる場合、「乳房温存手術」を行うことも可能です。

しかしながら、温存率という数字に固執して乳房温存手術にこだわることなく、患者様一人ひとりの病態やニーズに合わせ、複数の選択肢の中から最も適した治療法を提案させていただくことが大切だと考えております。

場合によっては無理に温存手術をするよりも、組織拡張器を用いた同時再建法の方が望ましい事もございます。

薬物療法を先に行い、がんを小さくしてから温存手術をする方法なども提案してまいります。

 

センチネルリンパ節生検

乳がんでは、がんが転移しやすいリンパ節を調べる検査が治療方針を決定する上で重要と言われています。

これまでは脇の下のリンパ節をすべて切除するのが標準的な方法でしたが、腕が腫れるなどの後遺症が出る場合があり、術後の生活に影響を及ぼすことがありました。

現在はリンパ節の切除範囲を最小限にとどめ、患者さんの負担を軽くする方法が広まっています。
しかし、術後の再検査が必要になってしまう場合があり、万能な方法とは言えません。

そこで当院では、センチネルリンパ節生検に「ICG蛍光法」を導入しています。
ICG蛍光法は、乳輪に蛍光色素を注入し、赤外観察カメラを使って体表からリンパ管を可視化させる方法です。
皮膚切開の位置や範囲を最小限に抑えることが可能になり、患者様の負担をより軽減することができるようになりました。

 

担当医

乳腺外科部長

西澤 昌子(ニシザワ マサコ)

◆ 西澤 昌子(ニシザワ マサコ)

専門:乳腺外科

資格:

  • 日本乳癌学会乳腺専門医
  • 日本外科学会専門医
  • 検診マンモグラフィ読影認定医
  • 日本がん治療認定医