脳神経外科について
戸塚共立第2病院の脳神経外科外来では、横浜医療センターのご協力をいただき、経験豊富な脳神経外科医による診療を行っております。
患者様の病状や状態に応じて、各種医療機関や関連施設などと連携をとりながら治療に当らせていただいております。
頭をケガしたときは
慢性硬膜下血腫
慢性硬膜下血種とは、転倒などにより頭部を打ったあと数週間〜数か月かけて、脳の表面と硬膜の間に血液がたまる病気です。
症状はゆっくり進行し、認知症や脳卒中と間違われることもあります。
慢性硬膜下血種の主な症状
- 頭痛
- 吐き気・嘔吐
- 歩きにくい・ふらつく
- 片側の手足の力が入りにくい
- しびれ
- ろれつが回りにくい
- 物忘れが増える
受診のタイミング
慢性硬膜下血腫は、お酒を飲んだ状態で転倒して頭を打った場合(外傷がある場合)や、物が頭に当たった場合など、さまざまなきっかけで発症することがあります。
当院では、CTやMRIによる検査が可能です。頭を打ったあと時間が経ってからでも、上記のような症状がみられる場合やご不安がある場合は、お早めに脳神経外科を受診することをおすすめします。
担当医

松前 光紀(マツマエ ミツノリ)
役職:
- 戸塚共立第2病院 脳神経外科顧問
専門分野:
- 脳神経外科一般
資格:
- 日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
- 日本脳神経外傷学会認定指導医
- 難病指定医
- 身体障害者福祉法第15条1項の規定に基づく医師認定医 脳神経外科(肢体不自由)
- 日本医師会認定産業医
